Home arrow Blog arrow Server

7月
09
2008

80codeでのJoomla!

diggに追加!

このサイトを置いている80codeサーバーでは通常のJoomla!のデフォルトの設定では正しく動きません。

異なる点
(私の場合だけのものもあるかもしれない。)

  • htaccessは使えるがPHP Valueの設定はphp.iniファイルで行う。
    htaccessに書く書き方と異なるので調べてから書きましょう。ちなみに以下のような感じ。
    register_globals = Off
    mbstring.language = neutral
    mbstring.http_input = auto
    mbstring.http_output = pass
    mbstring.encoding_translation = Off
    mbstring.internal_encoding = UTF-8
    default_charset = UTF-8
    display_errors = Off
    magic_quotes_gpc = On
    magic_quotes_runtime = Off
    file_uploads = On
    magic_quotes_sybase = On
    
    post_max_size = 10M
    upload_max_filesize = 10M
    session.save_path = '/var/www/home/xxxxxx/tmpxxxxx'

    PHP関係だけなので他の値はデフォルトのhtaccessをそのまま使う。特に1.5はデフォルトのまま。1.0.xの場合はJPバージョン独自のPHP設定値はそのままコメントアウトしたままで良い。
  • Joomla!1.5のSEFは独自ドメインの場合、コアをハックしないと2階層目以降のメニューが正しく動かない。(次回にでも書きます。)
  • cgi-bin以下にphp.iniを設置してしまうとフォルダによってphpの設定を変えようと思っても反映されないのでフォルダによりPHPの設定を変えたい場合は、cgi-bin以下には置かずに各フォルダ配下(Joomlaルートとadministrator以下)にphp.iniを置かないといけない。すべてのフォルダが同じ設定で良いならcgi-bin以下に一つ設置するだけでOK。
  • PHP4がデフォルトなのでPHP5(良いと思う)を使いたい場合は、Joomlaルートのhtaccessに以下を書く
    AddHandler application/x-httpd-php5 .php

こういったところでしょうか。

気になる点・良い点(私見)

  • 重いときがある。
  • Joomla!で作成されていると知れ渡った後、管理画面のリアルタイムログウォッチを見ると心臓に悪い。(不正なアクセスが来る)
  • サーバーログが保存されているので解析ツールで解析できる。
    フリーのWindowsアプリなどもあるのでいろいろ試してみると良いかもしれない。
  • ホストコンソールからZIPファイル(他でも良い)ごとアップロードされたファイルを解凍展開できる。(レスポンスが悪くなくてもこれは、あった方が便利ですね。)
  • データベースはいくつでも作成できるのでサイト別に分けて作るが、増えてくるとちゃんと管理しておかないとわからなくなってしまう。
  • 安い。
  • 80code掲示板は、ブックマークしておく。(メンテナンスの確認)
  • 更新のメールは一度しか来ない(たぶん)ので忘れてはいけない。
  • 管理画面は、必要なもののみが表示されているだけなので私のような者でもわかりやすい。

などと、メールで問い合わせがありましたので書いてみました。

 

Related Articles

Joomla!1.5になって増えたINIファイル
Joomla!1.5では、パラメータの保存やランゲージファイルにINIファイルが使われています。 ここでふと気づいたのですが、ランゲージファイルは問題ないでしょうが、パラメータは見られては困るものも...
なんてことだ!ログを削除したら五分の一になりました。
今日、データベースをphpMyAdminでエクスポートし、ローカルにインポートするために中を見ていたらやけに単調なログのようなデータが何行もあるではないですか。見たらdocmanとdssyndicat...
Custom Head Tag for Joomla!1.5を公開しました
あまり使われていない気がしますが、Joomla!.orgで評価してくれた方がいたので1.5用を作成しました。 1.0.x版と異なり、スクリプトパス、スクリプト、スタイルパス、スタイルと四つの入力項目に...
早速テストサーバーのJoomla!1.5をRC4にアップグレードしてみた
Myサーバー(Ubuntu)のRC3(実は、RC3だったかRC2だったか定かでない。)をRC4にアップグレードしました。 本家には下記のように書いてあった。 Backup all files; ...
このままいくとWEB上ですべて・・・?#02
今回は、メニューを作成してみましょう。 元のメニューは、よく見慣れたJoomla!をインストールするとデフォルトで選択されているテンプレートのメニュー(右側の画像)です。それを...
こうしてくれると解決が早い
エクステンションやJoomlaに問題があったとき、テストサイトを作ってもらえると解決が早いです。(問題の程度にもよりますので一概に言えませんけどね。)  先日問い合わせのあった方は、自らテストサイト...
Class Creation
Joomla!のツールをさらに・・・ Joomla!のコンポーネントを作成するときデータベースを利用するなら必ずといってデータベースの接続クラスを作成することと思います。 このツールは、ローカルのデ...
な、名前がかぶっているではないか・・:Joomla!
昨日書いた作成中のエクステンションのことです。ふと、思いついて命名したエクステンション名で検索してみた「ContentPlus Joomla」・・・ガーン。すでにあるではないか・・。 けど、Joom...
作成します。JTagReplacer : Joomla! Component
ちょっと前から・・・かなり前と言われそうだが・・・新しいテンプレートを作成していますが、その中でmosimageって{mosimage}のタグを登録した画像順に表示してくれますよね。そのタグを自分で...
Joomla! 1.5RC3 がリリースされました
Joomla! 1.5RC3がでましたね。  と、うちのデモも変えないといけない。そしてテストしないといけませんね。1.5 native extension も少しずつではありま...
GreyBox Show 1.0.1 : アップデートしました Update!!
文字コード(UTF-8)で困惑
New! MovableType XML-RPC 2.0.0
!JoomlaComment 2.40 JP
エクステンションについて
mod WebLink Infoを公開しました : Joomla!1.5
1.0.x用のMovableType XML-RPCをアップデートしました
管理画面で便利な QuickLink Previewモジュール
TopStyle 良かったです
バックエンドのテンプレート

joomler_kun_48.gif Blog
Joomler! Blog

for Mobile