でるわでるわ、Notice エラーに Warning。 ログインできない。
まあ、これは、error_reportingが “E_ALL | E_STRICT”になっているので現在のJoomla!1.5ではPHP4をサポートしているので仕方がない。error_reporting を “E_ALL”にして正常動作。但し、Joomla!1.5.15の差分を適用したものでのみです。(まだエラーがあるかもしれないが・・・)
さらに、問題が発生。これは、予想していなかったというか忘れていた。AjaXplorerが動かない。
こりゃ困った。
開発環境を先行していくのは良いが、一般的には、PHP5.3以下でPHP4の方もいるだろう。とりあえず、Ubuntuでの開発環境は、PHP5.3にしたが、Windowsローカルはそのままにしているので確認しようと思えばできなくはない。さらに、切替もできるので大丈夫と思っている。(切替たくは無いが・・・) だが、動かしているのは、Joomla!だけではない、Joomla!1.0もあれば、phpBB、WordPress・・・・いろいろある。まだ、Joomla!1.5しか見ていないがおそらく同様の問題が起こると思う。
前回メニュー管理のメニューアイテム作るところを書きました。メニューの新規作成でもJoomla!1.6では、かなり使いやすくなっています。
まず、Joomla!1.5ではいくつかのメニュータイプを選択してからしか、(画面遷移がつきまとうので鬱陶しかった)選択できませんでしたが、1.6ではいきなりこの画面です。そのかわりメニュータイプを選択するボタンがついています。さらに、モジュールの割当も同じ画面でできるのでかなり楽になりますね。
先日、ギャラリーコンポーネントがJoomlaにあればと聞き、いったいどういう風に表示したいのか聞いてみた。
サムネイルを表示させてクリックすると、元の画像とともに説明文が表示されれば良いと。
こう回答しました。
それなら、Joomla!が持っている機能だけでできるよ。と。下が実際に作成してみたもの。
Read moreを表示したくないなら、一度記事を保存した後、もう一度開き、その記事ののリンクをそのサムネイルに貼れば良い。
のようにJoomla!1.6ではアクセスコントロールが追加されるようです。
右のようにルールの新規作成画面では、Permissionの種類を選択できるようになるようです。
ここでふと、気がついたのですが、これって詳しい説明が無いと混乱してしまいますよね。
Permissionの許可・不許可設定によって実際何がどう変わるのかまで知った上で操作しないと怖そうです。
「あれとあれを使えないようにしたかったのに、これも使えなくなっていた。」というように・・・。
機能的には楽しみなのですが、バージョンアップ後の対応の事を考えると少しげんなりします。でも、高機能になっていくほど書かなくて良い事も増えるわけで、楽になることには大賛成です。
SVNでの最新バージョンでは、まだまだTODOがいたるところに書かれていて実運用はもちろん無理です。
Joomla!に飽きたわけではありません。以前にインストールはしたことがあったのですが、その程度で終わっていてそれ以上は見ていませんでしたが、しつこくDrupalを唱える方がいてもう一度インストールして少し使ってみました。
以前の印象
今回の印象
ある程度の規模まではJoomla!でエクステンションを作成するより何倍も早く求める物を作成できそうですが、それ以上のものはどうなのかが知りたいところです。実際独自のアプリケーションの必要性さえなければ、Drupalの方が柔軟性があってサイト制作のコストは低くなる気がします。ただ、操作性などはJoomla!の方がわかりやすく見た目も良いのでどこまでのモジュールが必要となるかで案件によってJoomla!を選択したり、Drupalにしたりというように選択していけば良さそうです。
どちらが良くてどちらが悪いとかはわかりません。どちらも優劣つけがたく、また用途によって使い分けたら良いと思うし、使い手の好みもあります。私としては、Joomla!を使っている事もあり、今後もJoomla!を中心に使っていく事にはかわりありませんが、Joomla!だけを使っていくと決めているわけではありません。
Drupalに関しては、もう少し掘り下げて使ってみないと何とも言えない感じですが、暇をみて今後も少しずつ触れていこうと思っています。