magazine.joomla.orgから拙作JBackupを記事に掲載すると連絡してきた。うれしい。 まあ、おそらくオマケ程度でしょうけど・・・。そして、
「Amy Stephenが、インタビューするけど、16日か17日でどうだ。」
みたいに、書いてある・・・。
もちろん、英語は話せないし聞けもしないのでお断りしました。ふと、これで掲載されないことってあるのかなと不安に思いましたが、送信ボタンを押した後でした。
連絡が来るまでmagazine.joomla.orgなどあることも知らなかったのですが、Joomla.orgはなんだかんだと活動していますね。すごいです。
現在関わっている事で、ここ最近は無いがオーストラリアからたまに電話がかかってきていたが、「more slowly」と「Bye Bye」くらいが話せる言葉か?・・・。
情けない話である。
多言語に接する機会の少ない日本では、その必要性をあまり感じないのかもしれないが、そんなことではいずれおいていかれることになるのでは、また既になっているのかもしれないが、そのうちの一人です。
せめて、共通言語である英語くらいは聞けて話せてをしたいものです。それでも、まあAmyさんから質問受けたら、その声で圧倒されて緊張して何も話せないことになるかもしれないが・・・。